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その12「おだいっさん」
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高さ17メートル、日本一の弘法大師像は、延岡駅から西へ歩いて約15分、今山大師寺の頂上にあります。今山大師祭(いまやまだいしまつり)は、おだいっさんと呼ばれ、4月第3週の週末(大師の命日)に行われ、3日間の協賛行事が山上や市街地に展開され、近郷近在はいうに及ばず、遠く県内外の人々が集まり、全市をあげて祭り一色のにぎわいになります。 まつり当日、今山にはご詠歌と鈴の音が春の空に響きわたり、道行く人たちに「お接待(せったい)」があり、市内各所に展示された見立細工(みたてざいく)や造り物(つくりもの)がおまつり客を楽しませます。 また、ばんば舞踊隊の市中パレードは協賛行事の中でも圧巻です。 山内の見どころとしては、大師本堂や、山門上には鐘つき堂があり、また花塚、筆塚、髪塚が散在してそれぞれ供養が行われます。 今山展望所からは延岡市内の全景が眺められ、参拝者や行楽客の憩いの場所となっています。 くわしくは↓で お祭りビデオや写真館も面白いよ。 http://www.imayamadaisi.com/ |
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その11「岩熊井堰」
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宮崎県内最大の井堰で、完成してから270年経った今でも、地元出北の住民は、先人の恩を永く忘れぬため、出北に藤江堅物、江尻喜多右衛門の2人を祀る観音堂を建て、毎年旧暦の8月18日に慰霊祭を行なっています。
(歴史)江戸時代の享保9年(1724年)に延岡藩家老藤江堅物、郡奉行江尻喜多右衛門が五ヶ瀬川から水を引こうと10年の歳月をかけて、かんがい工事を行い、1734年に井堰が完成しました。井堰は、延岡市内を貫流する五ヶ瀬川の北岸貝の畑と南岸岩熊をせき止めて造られたので、地名をとって岩熊井堰と名づけられました。 当時の堰は、木で枠を造ったもので、かなり丈夫なものでしたが、現在ではコンクリート造りに改められ、地域の農業の発展に大きく役だっています。 長さ:261.55m、受益面積:735.3ha 今から270年ほど前の1734年に完成しました。 くわしくは↓で http://www5e.biglobe.ne.jp/~nobekan/narrow/pers/hujie/hujie.html |
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