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☆☆「舌切りすずめ」(後編)☆☆
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| (前回のあらすじ) おじいさんが山仕事で一匹のすずめと仲良くなったげな。そのすずめは、ある日おばあさんの"のり"を食べてしまったことから舌を切られて、おじいさんの家から出されてしもたげな。 おじいさんは、毎日すげー探したちゃけんどんが、なかなかわからんかったげな。 ある日、川んそばで牛洗いに聞いたっと。 おじいさん:「牛洗いどん、舌切りすずめを見らんかったけ?」 牛洗い:「知っちょるよ。竹やぶん中に、"すずめの卵"じゃねかった"すずめの宿"があるかい、行ってみね」 おじいさん:「あんた"すずめの卵"を知っちょとけ?子供達がよく食べたねぇ〜」 と言ったかどうかはわかりませんが・・・。 おじいさんは、その日の晩、"すずめの宿"に着いたげな。 おじいさんが「じゃあ、もう帰えるわね」と言うと、ちょんはふたつのつづらをもってきて言うたげな。 おじいさんは、家に帰っち、おばあさんにちょんにおうたこつを話したげな。そして、もらったつづらを開けたげな。 そして、おばあさんはひとりで、ちょんのところにつづらをもらいに行ったげな。 大きいつづらは、重てぇしちたまらんかったけんどんが、中に宝もんがいっぺ入っちょると思うと、おばあさんはウキウキしてきたげな。でん、家に帰っち開けるのを待ちきれんごつなったおばあさんは、途中でつづらを空けたげな。 それからというもの、気持ちを入れ替えてやさしいおばあさんに変わったげな。 今回の格言: ※言葉の意味がよくわからない方は、下記のページを参考に |
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